2017年10月

少年野球コーチライフ 先輩お父さんの一言 ヘタパパ

前回からの続きです。

当時の息子は小学校1年生。

因みに今は高校生。勿論、今も野球を続けています。

本人に聞くと、野球が好きで好きで仕方がないそうです。

そう言われると、息子の野球のために色んなことがありましたが、やらせていて良かったなとつくづく思います。おかげさまで身体も丈夫です。小さかったのに、今では僕よりも背が高いし、よく食べるようにもなりました。

高校にもなると野球の試合も見応えがあります。週末、試合を観戦する楽しみもあります。

ですので、今、お子さんの野球のお手伝いをされている方がこのブログを読んで頂いてえいるとしたら、ぜひ続けてくださいと心の底から思います。

僕は、前回の話の後に、ある先輩お父さんから言われた一言が強烈に響いて、息子の野球チームのお手伝いを始める決心をしました。

取引先の僕より5つくらい年上の方と夜、一杯飲みに行った時のことです。

僕が最近、息子を野球チームに入れたこと、最初はこれで波乗りに打ち込めると思っていたこと、ひょんなことから息子の練習風景を見に行き球拾いを始めることになったこと、でもこのまま野球チームのお手伝いを始めると当初計画した波乗りシフトができなくなること、さらに言えば息子の他に娘もいますので野球ばかりやるわけにもいきません、これらをひとしきり話した後に、その取引先の方から言われました。

「ヘタパパさん。実は僕は今も現役で小学生の野球チームの監督をしています。昔、ヘタパパさんと同じように息子がそのチームにお世話になったのをきっかけにコーチからはじめましてね。息子は卒団してすでに中学生なんだけど、僕は今も監督を続けています。楽しいのでね」

ふむふむ。

「で、ヘタパパさんに言いたいのは、息子さんとどっしりと向き合って過ごせるのは小学生のうちです。中学になれば学校の部活で野球をやるにせよ、ボーイズやシニアでやるにせよ、だいぶ父親の手を離れます。なので、だからこそ、学童でやれる小学生の時期に何らかの形で息子さんの野球に関わる意味は大きいと思います。」

なるほど、、、。

「はっきり言いますが、小学校を終える6年間なんてあっという間に過ぎます。波乗りはもちろん大事だと思いますが、息子さんと白球を一緒に追う時間も大事だと僕は思いますよ。それと勿論、家庭あっての野球です。お嬢さんのことや奥さんとのこととか心配もあると思うけど、まずは始めてみたらどうでしょうか?」

こんな感じで。

HTPCブログ20171029


心のこもった経験者としてのこのアドバイスに僕は心を打たれました。

そして、今やあれから10年が経過しました。

息子は高2となり内野手。先発で出場しています。

今でもその方と年に一回くらい忘年会とかでご一緒しますが、今でもお礼を言います。

その方は毎度、照れを隠しつつ「ヘタパパさんにそう言ってもらえると僕も嬉しいです」と返してくれます。

今回の東京秋季大会、息子の所属する高校はベスト16で終わりました。
最後は甲子園常連校相手に一歩もひかない好ゲームでした。
冬の期間、みっちり身体を作って来春、そして来夏を迎えてもらいたいと思います。 

お子さんが野球チームに入りたい、でも入団させると親としての手伝いも大変だなぁ、、、と逡巡されている親御さんにおかれましては、どうしても難しいなら、その時になって色々と考えてみれば良いのでは?とも思います。

お子さんと一緒に白球を追う日々はとても充実した時間ですよ。

to be continued, 

ヘタクソパパサーフィン
ヘタクソパパゴルフ
ヘタクソパパお好み焼きLovers 

少年野球コーチ 木陰からこっそり練習風景を覗く ヘタパパ

前回からの続き、

野球チームでの息子の練習姿を見たのはそれが初めてでした。

考えてみたら、息子を野球チームに預けたにもかかわらず、僕は波乗り優先でろくに野球チームを見にも行っていませんでした。

監督さんやコーチの皆さんはボランティアで、子供を野球チームに預けているお父さんもいれば、子供はすでに野球チームを卒団しているのに引き続きチームに残ってお手伝いをしている方もおられ、なんだか僕は少し後ろめたい気持ちになりました。

よし、次週は波乗りに行く前にD(息子)の練習をこっそり覗きに行こう。

そう決心した僕は、次の週末、チャリボー(サーフラックを積んだビーチサイクルです)にサーフボードを乗せ、いつものサーフトランクスにラッシュガードの出で立ちで、息子たちが練習する小学校に朝早くから向かいました。

校庭からは元気な子供達の声が。

僕は波乗り姿で校庭の木陰からそっと野球チームの練習を覗きました。

すると、なんというか守備練習でボールをポロリ、トンネルする息子の姿が視界に飛び込んできました。

「何やってんねん。。。」そう心の中でつぶやきつつ、気付いたら僕はサーフボードを積んだチャリボーごといつの間にか木陰から思いっきり姿をあらわにしていました。

そして「お父さん、そんな木陰から見ていないで、よろしければ球拾いでも手伝っていただけませんか?」と年配のコーチの方に声をかけられてしまいました!

「は、はい。。。」と少し恥ずかしかったのですが、僕は木陰にチャリボーを寝かせ、なんとサーフトランクスとビーサンという出で立ちで、校庭の一番隅っこで球拾いを始めました。

「バッチコーイ!」という子供達の元気な声。

「たのしい。。。」僕は思わず心の中で」つぶやいていました。

HTPCブログ20171024

to be continued,

ヘタクソパパサーフィン
ヘタクソパパゴルフ
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少年野球コーチ 息子顔面直撃 ヘタパパ

チームからの緊急電話を受け、僕は買い物を途中で抜け出して、息子が入団した野球チームが練習をやっている小学校まで自転車猛ダッシュで駆けつけました。

ところが、

鼻にティッシュを詰めているらしき息子は、もう元気な姿で守備練習に。

私を見つけたコーチの方が(この方もどの子かのお父さんですね)、「D君(息子です)、ノックの時に顔面にボールが直撃したので歯でも折れたかなとびっくりしたのですが、取り敢えず少し休ませて、鼻血を拭いたところで、元気にノック練習に戻りましたよ、笑」と話してくれました。 

よその子に混じってノック練習に復活参加したらしい小学校2年生になったばかりの息子の姿を遠目に見て、私は息子に対して少し誇らしく思いました。

次の週末は、波乗りに行く前にちらりと様子を見に来よう、そう私は心の中で思いました。

息子が野球チームに入ってくれたので、心置きなく波乗りに専念できると思っていたはずの私の戦略が少しずつずれ始めるのです。。。

to be continued,

ヘタクソパパさーフィン第1話 ゴルフの楽しさ ヘタパパ お好み焼き 関西風と広島風の二刀流 ヘタパパ
 

少年野球コーチデビュー

みなさんこんにちは。ヘタパパです。

私は社会人になってからサーフィンの魅力にとりつかれた遅咲きサーファーでした。

ですが遅咲きの分、波乗りにはとことんのめり込みまして、湘南鵠沼、茅ヶ崎、辻堂と転居を繰り返し、

20代後半から30代前半の当時、片道1時間45分くらいの通勤もものともせず、毎日、出勤前の波乗りをこなしてから会社に向かうという毎日でした。
週末はもちろん波乗り。

そんなある日、当時小学校一年生だった息子が地元の少年野球クラブに入団しまして、これで土日は息子を野球クラブに預けて、僕はもさらに波乗りにのめりこめると少しよこしまな思いを抱いていました。

そう、あの電話が来るまでは。

息子が野球クラブに入団して2ヶ月経った6月のある土曜日、僕は朝一の波乗りを終えて、妻と娘とスーパーで買い物をしていました。

そこに野球クラブの監督さんから携帯に電話がかかってきまして、「あ、ヘタパパさんですか?すみません。おたくの息子さん(D君)の顔面にボールが直撃してしまいまして、はい、申し訳ないですがお迎えに来てもらえませんか?」とのこと。

慌てた僕は、妻と娘をスーパーに残して野球クラブが練習している近所の小学校のグラウンドに一目散。

そう、あの時が僕の少年野球コーチ生活の静かな幕開けだったのです。

僕はサーフィン、ゴルフ、野球(今はもっぱら観戦)とお好み焼きをこよなく愛するAround 50歳のサラリーマンです。

これから僕が息子の少年野球コーチを通じて体験した楽しかった日々、会社生活での疲れとの間でも少年野球のコーチ(僕はスコアラーになったのですが)をして本当に良かったなと思えた日々をゆっくりと紡いでいきたいと思います。

I LOVE SURF & TURF.

こんな感じです。

 ヘタパパコーチロゴマーク

よろしければお付き合いくださいませ。
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